ヘッド グラフィン360+ エクストリーム ツアー <2020年モデル>:キーワードは全身スピン!マッテオ・ベレッティーニ使用シリーズ

2020年モデル

ヘッドの人気シリーズ「エクストリーム」から新作がいよいよ登場!
キーワードは「全身スピン」。
ラケット全体がスピンにこだわって、様々な設計がなされています。

エクストリームの使用プレーヤーとして話題なのが、イタリアのマッテオ・ベレッティーニ。最近の若手はメドベージェフを中心にしたフラット系ストローカーが台頭していますが、ベレッティーニは鋭いスピン系ボールで攻めるプレーヤーです。特にフォアハンドの強打は爆発的なものがあり、最大の武器になっています。2019年での全米ではベスト4に進出。ナダルに敗れたものの、その後トップ10に入り、躍進を印象付けました。

特徴・機能

①グラフィン360+

グラフィン360テクノロジーを採用しつつ、フレームの5時・7時部分にスパイラルファイバーを新たに追加。それにより、面の剛性や安定性がアップし、ボールをヒットした時の力のロスを極力抑えています。

②スピングロメット

一般的にグロメットは固定されていて、外側から直線的に抜けていますが、今作ではフレームの12時部分、センターを除いた両脇4カ所が分離しています。つまり、グロメット自体がボールの強さに応じて動き、ストリングスのスムーズな動きをサポートします。

③ストリングスのピッチが均一

フレームの真ん中にストリングスを詰めているラケットもありますが、エクストリームでは、その間隔を均一にしています。他のラケットと比べると、横糸の1番上と下の位置が明らかに広くなっています。それにより、縦糸と接する間隔が広くなり、ストリングスが動きやすくなります。

④スピンシャフト

フレーム下の三角形の部分をスロートと呼びますが、そのスロートの三角形を、エクストリームでは狭めています。グリップ上部を長くする事で、垂直方向にスイングした時に、スロートのブレを少なくし、スピンの掛けやすさとコントロールを両立しています。

スペック

グラフィン360+ エクストリーム ツアー

フェイス面積:98平方インチ
重量:305g
長さ:27インチ
フレーム厚:21.0〜23.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3,4

パワーよりもフィーリング重視のプレーヤー向け。ラケットをしっかり振れ、コントロール性能を求める方にオススメ。

グラフィン360+ エクストリーム MP

フェイス面積:100平方インチ
重量:300g
長さ:27インチ
フレーム厚:21.0〜26.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ: 2,3

黄金スペックを継承した定番モデル。ボールを楽に飛ばしてくれ、スピンもしっかり掛かってくれます。ボレーもしやすく、オールラウンダー向けに仕上がっています。

グラフィン360+ エクストリーム MP ライト

フェイス面積:100平方インチ
重量:285g
長さ:27インチ
フレーム厚:21.0〜26.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2

エクストリームには従来無かったモデル。基本的にはMPだが、少し軽量化を図り、使える層を広げたラケットです。ジュニアやシニアの方にもオススメ。

グラフィン360+ エクストリーム S

フェイス面積:105平方インチ
重量:275g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜26.0mm
バランスポイント:340mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2

前作よりもフェイス面積を拡大。ストリングパターンは同じなので、その分1マスの間隔が開き、ストリングスも長くなります。その結果、撓みが大きくなり、ゆっくり振ってもボールが飛び、スピンが掛かりやすいラケットに仕上がっています。

グラフィン360+ エクストリーム パワー

フェイス面積:115平方インチ
重量:230g
長さ:27.7インチ
フレーム厚:29.0mm
バランスポイント:375mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2

ヘッド伝統の形状ラケット。20年前から採用しているティアドロップ形状を継承し、軽くて打ち負けないラケットに仕上がっています。

口コミ・インプレ

・従来のエクストリームのイメージよりは、弾道が直接的な感じがある。ボールがまっすく飛んで、ストンと落ちるイメージ。スピードシリーズと比べると、抜群にパワーはある。

・他のツアー系ラケットに比べると、スピンを掛けやすく、パワーアシストがある。コントロールも良いので、ストレス無くプレーできる。

・取り回しが良く、ボレーが打ちやすい。ボールが伸びてくれる。

ヘッド グラフィン360+ エクストリーム ツアー <2020年モデル>の紹介をしましたが、いかがでしたか?

全身スピンのキーワード通り、細部にわたってスピンにこだわった設計になっていますね。スピンだけではなく、ツアーに関してはコントロール性能も追及しています。

最新のテクノロジーを採用しつつも、何かクラシカルな雰囲気も感じさせるラケット。スピンを操りながらプレーしたい方には、正にオススメの1本です。

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