ヨネックスの技術の粋を結集!
最新のカーボン技術を駆使した至高のラケット「REGNA100」が、2016年7月下旬にいよいよ発売です。
前作のREGNA98は、2014年7月に発売されましたが、その性能・技術の高さに大きな注目が集まりました。
あれから2年。
フェイス面積を拡大し、軽量化を図ったREGNA100が、再びテニス界を揺るがします。
特徴・機能
① 匠が作る限定生産ラケット
月間生産本数200本限定!ヨネックス 新潟工場でしか作れない最新技術を結集したラケットです。
② レクシルファイバー採用
反発力が高く粘り強いレクシルファイバーを、シャフト部に搭載。ボールとの接触時間を長くする事で、精緻なコントロールを実現しています。
③ カーボンの硬さを変えるヨネックス独自の特殊技術
カーボンの編み込みの角度を変えて、中心の硬度をアップ。1枚のカーボンの硬さを変える事により、捻れからの復元がより正確になっています。
REGNA98との違い
・フレーム厚が最大23mmとなり、中厚になった。
・スペックの違い(REGNA98:98平方インチ、310g→REGNA100:100平方インチ、295g)
・反発力が上がり、打球感が柔らかくなった。
・反発力が高いので、女性や非力な人でも扱える。
・98はしなりが強く感じられたが、100はボールを弾く感じ。
・98はどちらかと言うとストローカー向け。100はオールラウンドタイプ。
・スペックの違い(REGNA98:98平方インチ、310g→REGNA100:100平方インチ、295g)
・反発力が上がり、打球感が柔らかくなった。
・反発力が高いので、女性や非力な人でも扱える。
・98はしなりが強く感じられたが、100はボールを弾く感じ。
・98はどちらかと言うとストローカー向け。100はオールラウンドタイプ。
スペック
フェイス面積:100平方インチ
重量:295g
長さ:27インチ
フレーム厚:21.0〜23.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
重量:295g
長さ:27インチ
フレーム厚:21.0〜23.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
口コミ・感想
試打した感想がいくつかアップされていますが、反発力が上がり、ボールを楽に飛ばせるというコメントが多いですね。特にボレーが打ちやすいとの事です。
・中厚なので、楽に飛んでくれる。フラットドライブ系のボールが打ちやすい。
・グリグリのスピンよりは押し出す様なスイングの方が、ラケットの良さを出しやすい。
・295gのラケットと思えない程のしっかりした打球感。
・ボレーが非常に打ちやすい。反発力があるので、面を作るだけで、しっかり飛んでくれる。
・自分がイメージした通りにボレー出来るので、ダブルスで活躍してくれるラケット。
・グリグリのスピンよりは押し出す様なスイングの方が、ラケットの良さを出しやすい。
・295gのラケットと思えない程のしっかりした打球感。
・ボレーが非常に打ちやすい。反発力があるので、面を作るだけで、しっかり飛んでくれる。
・自分がイメージした通りにボレー出来るので、ダブルスで活躍してくれるラケット。
ヨネックス REGNA100を紹介しましたが、いかがでしたか?
REGNA98はその重さや特徴から、どちらかと言うと男性向けのラケットという印象がありますが、REGNA100は女性を含めて幅広い方が使用出来るオールラウンドラケットに仕上がっています。
ダブルスを中心にプレーする方には、ぜひ1度試打して頂きたい1本です。