ヨネックスの人気モデル「EZONE 100」に2025年モデルが登場!
シリーズ3代目となる本作では、従来からの弾きの良さと柔らかい打球感を残しつつ、パワーと
フィーリングがより向上しています。
機能と特徴について
1. 進化したアイソメトリック形状
ヨネックスと言えば、アイソメトリック形状が大きなアイデンティティですよね。2025年モデルでも、この形状はしっかり継承されつつ、フレーム上部の設計が微調整されています。その結果、EZONEシリーズ過去最大のスイートスポットを実現。オフセンターショットでも一定のパワーとコントロールが確保しやすい仕様になっています。
2. 新素材「MINOLON」による柔らかさとクリアな打球感の両立
EZONEシリーズは「打ちやすくてしなやかな感触」と評価される一方、パワー不足を感じさせないしっかり感も魅力でした。2025年モデルでは、新素材「MINOLON」をシャフトの両側に搭載し、柔らかくクリアな打球感を実現しています。
3. より進化した振動吸収技術
ヨネックス独自の振動吸収システムは、テニスエルボーなどを気にする方にも嬉しいポイントです。特殊なメッシュ状の振動吸収素材「VDM」をグリップに搭載することで、不要な振動をより効果的にカット。一方で打球感の“フィードバック”は損なわず、爽快なインパクトが得られるように調整されています。
スペック
EZONE 100
重量:300g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0〜26.5mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2,3
EZONE 100 L
重量:285g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0〜26.5mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:0,1,2
EZONE 100 SL
重量:270g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0〜26.5mm
バランスポイント:330mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ18
グリップサイズ:0,1,2
EZONE 100 ツアー
重量:310g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0〜26.5mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3
EZONE 98
重量:305g
長さ:27インチ
フレーム厚:19.5〜24.5mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3
EZONE 98 L
重量:285g
長さ:27インチ
フレーム厚:19.5〜24.5mm
バランスポイント:330mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2
EZONE 115
重量:250g
長さ:27.5インチ
フレーム厚:25.0〜29.5mm
バランスポイント:360mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ18
グリップサイズ:1,2
EZONE 110
重量:255g
長さ:27.5インチ
フレーム厚:24.0〜29.0mm
バランスポイント:335mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ18
グリップサイズ:1,2
EZONE 105
重量:275g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.5〜26.5mm
バランスポイント:330mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2
EZONE 100のメリットは?
-
ミスヒットに強い
アイソメトリック形状のおかげで、フェース上部や左右方向など、多少芯を外しても大きな失速が起こりにくいです。ラリー中に多少の打点ブレがあっても安定して相手コートへ返球しやすく、プレー全体のミスが減りやすくなります。 -
コントロールとパワーのバランス
新素材「MINOLON」により、ボールをしっかりホールドしつつも、高い反発力でパワフルなショットを生み出しやすいのが特徴。ストロークでスピードを出しつつ、角度や深さをコントロールしたい方にとっては心強い相棒になりそうです。 -
振動吸収性に優れ、腕・肘に優しい
長時間プレーしていると感じる腕や肘の疲れ。本作では、余計な振動を効果的にカットする仕組みが備わっているので、衝撃を最小限に抑えられます。試合や練習が続く方、痛みを避けたい方にもうってつけです。 -
オールラウンドに活躍する
サーブやストロークだけでなく、ボレーやスマッシュなど、ネット前のプレーでも扱いやすい点が人気です。取り回しの良さとパワーアシストを持ち合わせているため、攻守バランスを保ちたいオールラウンダーに最適といえます。
デメリットは?
-
スイングスピードが遅めだと飛びすぎるかも
反発力が強化されていることもあり、コンパクトスイングや小さめのテイクバックでプレーする方には、ボールがオーバーしやすいと感じる場面があるかもしれません。力やスイングスピードに自信がないビギナーには、もう少しホールド感の強いモデルも検討が必要でしょう。 -
操作感や重量バランスの好みが分かれる
オールラウンドタイプであるがゆえ、尖った特徴を求める方(例えばスピン性能や超軽量など)は、他シリーズや他社の特化モデルの方が好みかもしれません。
どんなプレーヤーに向いている?
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中級~上級のオールラウンドプレーヤー
安定したフォームでしっかりスイングできる方なら、パワーとコントロールのバランスを存分に引き出せます。ストロークで攻撃的にも守備的にも戦えるので、戦術の幅が広がるでしょう。 -
ラリー重視でミスを減らしたい人
フェース全体にわたる広めのスイートスポットは、打点がブレやすい方でも安定感を手にしやすいはず。長いラリーの中で、一発のミスが試合の流れを変えてしまうような場面で頼りになります。 -
振動や衝撃をなるべく抑えたい人
振動吸収技術が発達しているので、肘や肩に不安がある方や、疲労を溜めたくないという方にとっては助けになる要素が満載です。
他のラケットとの比較は?
VCOREシリーズとの比較
同じヨネックスでも、VCOREはスピン性能を強化したモデルです。回転量をとにかく増やしたいスピンプレーヤーならVCOREがマッチしやすいでしょう。一方、EZONEはパワーとコントロールのバランスが抜群なので、フラットドライブからスピンまで幅広く対応できます。どちらかと言うとスピンよりも安定感や操作性を重視する人にはEZONEが人気です。
パワー系ラケットとの比較
パワー重視のモデルだと、飛び過ぎてコントロールしづらいという問題が起こることがあります。しかしEZONEはパワーを出しやすいだけでなく、アイソメトリック形状や新素材の融合でコントロール性能も両立させている点が魅力。打球感をキープしつつ、自分の意図通りのコースに打ち分けやすいと評価されているのです。
インプレ・口コミについて
口コミ |
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・以前のEZONEよりもスイートスポットがさらに広がった気がして、振り抜き時の安定感がアップしている。 |
・想像以上に打ちやすく、ボールをしっかりつかんでくれる印象。 |
・肘への負担が軽減されていて、長時間プレーでも痛みが出にくくなった。振動吸収性能がかなり高いと感じる。 |
・フラット系のショットだけでなく、スピンもちゃんとかけやすい。オールラウンドに使えるラケットという印象が強い。 |
・ボレーの操作性が良くてびっくり。コンパクトなスイングでも安定して相手コートに返せる。 |
・しっかりスイングすればパワーが出るのに、そこまで腕が疲れない。試合後半まで攻め続けられる点が助かる。 |
まとめ
「ヨネックス EZONE 100 2025年モデル」は、EZONEシリーズの強みである“広いスイートスポット”と“快適な打球感”をさらに進化させた一本。フレーム上部の形状や新素材の採用などが絶妙に組み合わさり、パワーとコントロール性能を高いレベルで両立しています。
一方で、スイングスピードが遅いプレーヤーだと飛びすぎるシーンがあるかもしれません。ただし、ストリングの選択やテンション調整次第で対応できる範囲も広いので、多くの中級・上級プレーヤーにマッチする可能性が高いでしょう。
オールラウンドにテニスを楽しみたい方、ラリー中心の試合で安定感を求める方、そして身体への負担をなるべく減らして長時間プレーしたい方にも検討の価値があります。もし試打できる機会があるなら、一度手にとってその進化を実感してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. EZONE 100 2025年モデルは初心者でも使いこなせますか?
A. 完全なビギナーにはややパワーが強めで、飛び過ぎと感じる場合もあります。ただし、基礎が身につき始めた中級前後のプレーヤーなら、むしろミスを減らしてくれる頼もしい味方になるでしょう。ストリングやテンションを工夫すれば、幅広いレベルに対応できます。
Q2. スピンを重視するなら他のモデルのほうがいいのでしょうか?
A. ヨネックスのVCOREシリーズはスピン性能が高いと言われますが、EZONEも十分にスピンをかけられる設計になっています。フラット系からスピン系までバランスよく打ちたいならEZONEが最適。よりスピン重視の場合はVCOREも検討してみると良いでしょう。
Q3. 肘や肩のケアを気にしていますが、大丈夫でしょうか?
A. 2025年モデルは振動吸収技術がさらに進化し、衝撃を緩和してくれます。肘や肩への負担が気になる方にも比較的おすすめしやすいラケットです。ただし、完全に痛みを解消するわけではないので、ストレッチや筋力トレーニングなどのケアも忘れずに行ってください。
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