Aoyama RG15 (10) / si.robi
人気のX-BLADEがいよいよ完成形に!
メーカーも太鼓判を押す6代目X-BLADEが絶賛発売中です。
特徴・機能
2種類のタイプから選べる!
■薄型ボックスタイプ
対象ラケット:X-BLADE VI 310、VI 305、VI 295
ボールのホールド感が高く、シャフトのしなりを感じながらコントロール&パワーが出せます。
■中厚ラウンドタイプ
対象ラケット:X-BLADE VI-R 300、VI-R 290、VI-R 275
ラケット全体の剛性が高く、ラケットのブレを抑えてパワフルなボールを打てる。
極みを体感!INTEGRATED B-CARBON
太目と細目のカーボンにグラスファイバーを混ぜることで、ホールド感を高め、マイルド感を出しています。正に完成された(INTEGRATED)カーボンに仕上がっています。
カスタマイズ出来る!
グロメットのカラーバリエーションを3種類用意!通常は赤ですが、黒と白がオプションで選べます。その他にも、トップバンパーやサイドパーツ、グリップチェンジなど36通りの組合せから、自分好みの1本を作り上げる事ができます。
スペック
X-BLADE VI 310
重量:310g
長さ:27.0インチ
フレーム厚:21.0〜22.0mm
バランスポイント:310mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
振り抜きとホールド感を両立した競技者向けラケット。
X-BLADE VI 305
重量:305g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜23.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
しなりでボールを飛ばしたいオールラウンドプレーヤー向けラケット。
X-BLADE VI 295
重量:295g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜23.0mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
フィーリングはそのままに、操作性を向上させたオールラウンドラケット。
X-BLADE VI-R 300
重量:300g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜26.0mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
黄金スペックでバランスの取れたスピン系ストローカー向けラケット。
X-BLADE VI-R 290
重量:290g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜26.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
操作性を上げたオールラウンドタイプのラケット。パワーとスピンを求める方にどうぞ。
X-BLADE VI-R 275
重量:275g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜26.0mm
バランスポイント:330mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
ジュニアや女性の方におすすめ!軽量化を図り、操作性と振り抜きを向上させたオールラウンドラケット。
口コミ・インプレ
X-BLADE VI 305とX-BLADE VI-R 300の試打レポートが上がっています。ボックス形状とラウンド形状の違いがよく表れていますね。
押し出す様なスイングの人はVIシリーズ、スイングスピードを上げてスピンを掛けていくプレーヤーには、VI-Rシリーズが適していると言えるでしょう。
■X-BLADE VI 305
・ラケットにボールが乗る感触があり、柔らかい打球感。ボックス形状は飛ばない印象だったが、ラケットを振るとしっかり飛んでくれる。
・フラット系の人が使うと、その良さが発揮されそう。
・前作よりもホールド感・パワーとも上がっている。
■X-BLADE VI-R 300
・ラウンド形状のラケットは、よく弾くパワー系ラケットと言われるが、このラケットもよく飛んでくれる。ただし、バックアウトし過ぎる様な嫌な飛びではない。
・スピンを掛けやすく、しっかりコントロールできる。打球スピードもかなり出る。
・ラケットが硬いが、嫌な硬さではなく、ラケットが捻じれないというしっかり感がある。
X-BLADE VIシリーズを紹介しましたが、いかがでしたか?
X-BLADE VI-R 300の使用プロとしては、青山修子選手や菊池玄吾選手がいますが、パワーと安定感があるとお気に入りの様子。
メーカーも完成形と自賛するX-BLADE VIシリーズ。
ぜひ一度チェックしてみて下さいね。