ヘッド グラフィン 360 スピードプロ <2018年モデル> レビュー:ブレない強さを実現!グラフィンをラケットフェイスにも使用したジョコビッチ使用モデル

いよいよ登場!6代目のスピードシリーズ。
ジョコビッチの復活と共に、注目を浴びる事間違い無し!

ヘッドのスピードシリーズと言えば、元世界ランクNO.1 セルビアのノバク・ジョコビッチ。2016年の全仏オープンを制し、悲願の生涯グランドスラムを達成しました。

両翼から繰り出される正確なストロークと、コート全体をカバーする驚異的なディフェンス力は、史上最強との呼び声も。

年間グランドスラムは果たせなかったものの、ロッド・レーバー以来のグランドスラム4連勝を達成。我が世の春を謳歌していたのも束の間、その後の凋落を誰が予想出来たでしょうか。

ウィンブルドン3回戦でクエリー、リオ五輪1回戦でデルポトロに敗れると、急激にその支配力が低下。2017年の全豪でも2回戦でイストミンに敗れるなど、不調が長期化している事を印象付けました。

その原因として、燃え尽き症候群や陣営に加わった宗教家など様々な憶測が浮かんでは消えましたが、肘のケガが長期化している事が判明。2017年のウィンブルドン後、残りのシーズンを休養に充てました。

2018年に入ってもケガの影響でなかなか調子が上がりませんでしたが、ウィンブルドン前哨戦のフィーバー・ツリー・チャンピオンシップスで、今季初の決勝進出。チリッチに敗れたものの、ウィンブルドンに向けて復調をアピールしました。

そして、ウィンブルドン。
下馬評は必ずしも高くはありませんでしたが、準々決勝 錦織戦でプレーレベルを引き上げると、準決勝 ナダル戦は歴史に残る壮絶なストローク戦を展開。両者とも全盛期に舞い戻ったかの様な最高レベルの戦いを制したのは、ジョコビッチ。決勝もその勢いを駆って、アンダーソンをストレートで下しました。

ナダル・フェデラーに続いて、ジョコビッチも復活。全米オープンがますます楽しみになりましたね。

特徴・機能

①グラフィン360とは?
前作グラフィンタッチからグラフィン360に進化!今までシャフトにしか入れてなかったグラフィンを、フレームトップとサイドにも採用。その結果、面ブレが少なくなり、安定したボールを打つ事が出来ます。

②フレーム厚とストリングパターンの変更
フレーム厚を前作の22mmから23mmに変更。正面からのフレーム厚は薄くする事で、空気圧を抑え、振り抜きを良くしています。
また、ストリングパターンも縦糸を密に、横糸を粗めに変更する事で、パワーとホールド感の向上を図っています。

スペック

グラフィン 360 スピード プロ

 

フェイス面積:100平方インチ
重量:310g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ18×ヨコ20
グリップサイズ:2,3,4

 
ストリングパターンが細かく、コントロールとフィーリングを求めるプレーヤー向け。ノバク・ジョコビッチ使用モデル。

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グラフィン 360 スピード MP

 

フェイス面積:100平方インチ
重量:300g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3,4

 
コントロール系スピンラケットとして定評があります。スピードプロより、パワーや回転を求めるプレーヤー向け。アレクサンダー・ズベレフ使用モデル。

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グラフィン 360 スピード エス

 

フェイス面積:100平方インチ
重量:285g
長さ:27インチ
フレーム厚:25.0mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2,3

 
300gは重いという方向けの軽量モデル。フレームを厚くする事で、パワーを増しています。

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グラフィン 360 スピード MP ライト

 

フェイス面積:100平方インチ
重量:275g
長さ:27インチ
フレーム厚:23.0mm
バランスポイント:330mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2

 
MPのライトバージョン。
275gなので、楽にラケットを扱う事が出来ます。

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グラフィン 360 スピード ライト

 

フェイス面積:100平方インチ
重量:265g
長さ:27インチ
フレーム厚:25.0mm
バランスポイント:340mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:0,1,2

 
スピードシリーズ最軽量!
265gで、さらに扱いやすく仕上がっております。

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口コミ・インプレ

・ストリングパターンが細かい(18×20)分、パワーを抑えられる分、しっかりハードヒットできる。前作よりも使いやすい。
・しっかり打った時に、ボールをつぶした感覚を味わいやすい。ラケットに乗っている感じがある。
・フラットドライブの低い弾道でガンガン打っていきたい人に最適なラケット。

 

グラフィン 360 スピードプロ <2018年モデル>の紹介をしましたが、いかがでしたか?

グラフィンをラケットフェイスに使うと、打球感が硬くなる印象ですか、上手くバランスを取る事により、前作よりも進化しているのが分かりますね。

ジョコビッチの復活と共に、グラフィン 360 スピードプロも注目を浴びる事、間違い無し!

フラットドライブ系のプレーヤーの方は、是非一度、試打してみて下さいね。

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2018年7月24日 ヘッド グラフィン 360 スピードプロ <2018年モデル> レビュー:ブレない強さを実現!グラフィンをラケットフェイスにも使用したジョコビッチ使用モデル はコメントを受け付けていません。 2018年モデル グラフィン 360 スピードプロ ヘッド