正統派ボックス形状ラケットとして人気の高いスリクソン REVOシリーズ。その最新モデルがフルモデルチェンジを遂げて、いよいよお目見えです!
スリクソン REVOシリーズと言えば、土居美咲選手。長らくそのポテンシャルは評価されてきましたが、なかなか目に見える結果につながらず、ヤキモキしていたファンも多かったはず。
ところが、2015年にザハルカコーチが就任すると、ランキングが急上昇。その年の10月にはルクセンブルク・オープンで、ツアー初優勝を果たしました。
2016年の全豪1回戦では、優勝したケルバーからマッチポイントを握る大激戦を繰り広げ、広くその存在をアピールしました。
2017年2月のフェドカップでは、大坂なおみ選手との2枚看板で、アジア・オセアニアグループ1部の決勝に進出するなど、着実に実績を積み上げています。
2017年は、スリクソンREVO CX2.0と共に、グランドスラムなど大きな大会で結果を出したい所。期待して見守っていきましょう。
特徴・機能
①フルモデルチェンジ!攻撃的高弾道を実現
REVO CXシリーズは、正統派ボックス形状というコンセプトがあり、コントロール性とホールド感を高いレベルで実現しつつ、しなやかさを兼ね備えたラケットとなっています。
今作では、その特徴を残したまま、金型を変えるフルモデルチェンジを実施。その結果、自分の打った弾道のピークをより相手コート側にするという「ピークシフト」を実現。相手をベースライン後方に追いやり、攻撃的なストローク戦を展開できます。
②ハイレスポンス・カーボンの採用
シャフトからスロート部分に、高強度・高弾性野ハイレスポンス・カーボンを採用。フレームのしなり過ぎを抑えつつ、反発性の高さを確保しています。
スペック
REVO CX2.0
重量:305g
長さ:27インチ
フレーム厚:20.0〜21.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3
フラットドライブ系のストロークで攻めていくプレーヤー向け。土居美咲使用モデル。2017年3月発売。
REVO CX2.0 TOUR
重量:310g
長さ:27インチ
フレーム厚:19.0〜20.0mm
バランスポイント:310mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3
ラケットのパワーアシストはあまり必要とせず、自分から打っていくプレーヤー向け。2017年3月発売。
REVO CX2.0 TOUR 18×20
重量:315g
長さ:27インチ
フレーム厚:19.0〜20.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ18×ヨコ20
グリップサイズ:2,3
ストリングパターンを細かくし、よりコントロール性能を高めたツアーモデル。ケビン・アンダーソン使用モデル。2017年7月発売。
REVO CX2.0+
重量:305g
長さ:27.5インチ
フレーム厚:20.0〜21.0mm
バランスポイント:315mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3
通常モデルより0.5インチ長い長尺ラケット。スイングスピードを加速して、攻撃的にプレーできます。2017年3月発売。
REVO CX2.0 LS
重量:290g
長さ:27インチ
フレーム厚:20.0〜21.0mm
バランスポイント:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2,3
軽量化を図り、操作性を高めた1本。打球感も軽く、軽快にプレーできます。2017年3月発売。
REVO CX4.0
重量:285g
長さ:27インチ
フレーム厚:24.0mm
バランスポイント:325mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:0,1,2,3
軽量かつ操作性が高く、ラケットのパワーアシストを求めるプレーヤー向け。2017年3月発売。
口コミ・インプレ
・飛ぶラケットは打球感が硬いケースが多いが、ボックス形状ならではの柔らかさを感じる事ができる。
・前作の良さを残しつつ、打ち出し角度が高くなった分しっかりコートに収まってくれる。飛び過ぎの心配は無い。フラット系のボールが特に打ちやすい。
スリクソン REVO CX2.0 <2017年モデル>を紹介しましたが、いかがでしたか?
前作の良さを残しつつ、ピークシフトする事で自然に深いボールを打てるラケットに仕上がっています。
ボックス形状のラケットが好きで、フラット系で攻めていきたいプレーヤーに是非試打して頂きたい1本です。
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