ウィルソン クラッシュ100 ツアー <2019年モデル> レビュー:ウッドラケットより、しなる!安定性も兼ね備えた革命的ラケット

2019年モデル
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しなるのに捻れない!
「ウィルソンの革命」と銘打たれた、しなりと安定性を備えたモデルが、遂に登場!

特徴・機能

①ウッドラケットより、しなる!

通常、しなりのあるラケット(ウッド等)は、スイートスポットを外すと、捻れが発生し、不快な感覚やコントロールの乱れが生じますが、このクラッシュシリーズは、ウッドラケット以上のしなりがありながら、面の安定性はウルトラシリーズ以上という、正に革命的ラケットに仕上がっております。

スペック

クラッシュ100 ツアー

フェイス面積:100平方インチ
重量:310g
長さ:27インチ
フレーム厚:24.0mm
バランスポイント:306mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:2,3

クラッシュ100

フェイス面積:100平方インチ
重量:295g
長さ:27インチ
フレーム厚:24.0mm
バランスポイント:310mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19
グリップサイズ:1,2,3

口コミ・インプレ

・重さがある分、コントロールが効いて、ボレーもしやすい。
・振り抜きが良くて、ボールをしっかりつぶして飛ばせる。
・スイングした時に、柔らかさを体感する事ができるし、ゆっくり振っても、面でボールをつかむ感覚を感じる事ができる。
・スイングスピードが速くなくても、しなりを体感できる。
・スライスを打っても、面にグッと乗ってくれる感覚がある。


 
ウィルソン クラッシュ100 ツアー <2019年モデル>の紹介をしましたが、いかがでしたか?

しなりがあるのに、面安定性が高いという、本来両立しない特徴を兼ね備えた、このラケット。

ウィルソンの革命を是非体感してみて下さいね。

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