ピュアドライブ ウィンブルドンの評判

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Li WM13-005 / si.robi

ピュアドライブ ウィンブルドンですが、スペック自体はピュアドライブ2012と同じで、コスメがウィンブルドン カラーに変わっています。

ですので、ピュアドライブ2012の口コミや使用感を確認しておけば大丈夫です。

今回ウィンブルドンモデルの登場で興味を持った人も多いと思いますので、簡単に人気の秘密とその評判を書いていきたいと思います。

パワーがあり扱いやすい

フェイス面積が100平方インチ、ラケット重量300g、フレームがやや厚めのものを、万人受けするということで「黄金スペック」と呼ぶのですが、ピュアドライブは、元祖黄金スペックのラケットです。
特に今まで薄ラケを使ってきて、ピュアドライブに変えると、その飛びに感動します。(昔の私ですが・・)
トップヘビーではないので、ラケット重量が300gの割に、扱いやすいのもポイントです。

コントロールが良く、スピンが掛かる

ピュアドライブは、フレーム厚が23~26mmといわゆる厚ラケの部類に入ります。

普通、厚ラケだと反発力が高くて、ボールが飛びすぎる傾向にあるのですが、ピュアドライブはパワーをスピンに転化することで、ボールの力を損なうことなく、相手コートに叩き込むことが出来ます。

また、コントロール性能が良いのは、振動や衝撃を除去して正確なボール情報を伝える「コアテックスシステム」と、カーボン繊維に硬度の高いタングステン糸を織り込み、フレームの剛性を上げることで面の安定性を高めた「GTテクノロジー」が採用されているからです。

この様な長所が高いレベルで融合したラケットは、ありそうでなかなか無かったので、1999年に日本で発売されて以来、爆発的にヒットしており、高い評価を得ています。

実際に購入した人の評判は、下から参照出来ますので、是非ご自分の目で確かめてみて下さい。
 
 
 

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