VCORE Tour Gの対象者とVCORE Tour 97との違い


Wawrinka backhand / Carine06

VCORE Tour Gの気になるスペックですが、以下の通りです。

フェイス面積

97平方インチ

素材

高弾性カーボン
ネオCSカーボンナノチューブ
マイクロコア

サイズ

G2、G3(平均310g)
HG2、HG3(平均330g)

フレーム厚

20mm

バランス

平均310mm

ラケット重量が2種類ありますが、一般には300g前後のラケットが多いので、重い部類に入ります。
通常はGサイズで良いですが、筋力や体力がある上級者であればHGサイズを使うことで、よりボールが重くなります。

VCORE Tour Gの打球感はやや硬めで、ラケットウェイトも重いので、初心者の人には厳しいでしょう。
学生や社会人、ボールをしっかり打ち込んでいける中上級者向けのラケットです。

VCORE Tour Gに似ているラケットとして、VCORE Tour 97があります。
どちらもフェイス面積が97平方インチのツアーモデルですが、どの様な違いがあるのでしょうか。

VCORE Tour 97ですが、決め球でゲームを支配するというコンセプトがあります。
ゆえに、低めの軌道で伸びるボールを打つことで、エースやウィナーを狙っていきます。

それに対して、VCORE Tour Gは、VCORE Tour 97よりも重くて伸びる球が打てます。
ラケットがしなることで生まれるパワーを、回転とスピードに転化し、軌道が高めの重く伸びる球を実現しています。