かつてその名を轟かせたラケットだけあって、発売当初から反響が大きく、その評判も上々です。
スペック的には、フェイス面積 95平方インチ、重量313g、フレーム厚18mmと決して簡単なラケットではないのですが、ケブラー素材の持つしなりとスピン・エフェクト・テクノロジーで、幅広いプレーヤーが使用出来るモデルに仕上がっています。
実際に試打した人の意見や口コミを見ていると、以下の様なものがありましたので、一部ですが紹介します。

プロスタッフの打球感は残しつつ、スピンがよく掛かる様になっています。
ボレーは少し慣れが必要でした。
ラケットのパワーとスピンの掛けやすさから、サーブは非常に打ちやすいです。
振り抜きが良く、薄ラケなのに想像以上に飛びます。
ラケットにパワーをかんじます。