ラオニッチ、敗戦・・錦織圭、バレンシア・オープン欠場


Kei Nishikori / angela n.

ツアー最終戦出場を目指す錦織圭が、バレンシア・オープンを欠場することとなりました。

主な理由としては、全米・マレーシア・楽天オープンと3大会連続決勝進出の疲労が取れていない事と、ラオニッチの敗退・ナダルの最終戦欠場があります。

バレンシア・オープンでは準決勝進出しないとポイントを加算出来なかったので、無理をする必要は無いと判断したのでしょう。

休養充分で臨む次のパリ・マスターズが楽しみですね。

さて、現在最終戦ランク8位でポイントが欲しかったラオニッチですが、クレムリン・カップ2回戦でリカルダス・ベランキスに敗戦・・

リトアニア国籍のベランキスは、世界ランク116位の24歳。
ジュニアで世界1位を記録した選手で、2007年の全米オープンジュニアも制しています。

175cmと身長は低いものの、俊敏なフットワークとストロークを武器としており、今回の試合でもラオニッチのサーブとフォアの強打をしぶとく凌いで、会心の勝利を挙げました。

錦織やラオニッチとも同世代なので、今後の活躍が期待されますね。

フェレールやマレーが最終戦に出場出来ないかもしれないという近年稀に見る大混戦。
今後の大会からも目が離せません!