バボラ アエロプロドライブ PLAY レビュー:公式戦でも使用可!ラファエル・ナダルの新ラケット


IMG_3367 / Marianne Bevis

全豪オープン2015ですが、世界ランク1位 ノバク・ジョコビッチがアンディ・マレーとのハイレベルな攻防を制して、全豪5度目の優勝を果たしました!

今大会は、新世代 VS BIG4の構図に加えて、虫垂炎の手術明けのナダルがどこまで勝ち上がるかも注目されていました。

1回戦の元世界8位のユーズニーは一蹴したものの、2回戦のスミチェク戦は大苦戦。

スミチェクのプレーが冴えていたのと、腹痛による体調不良で、セットカウント2ー2の5オールまでもつれますが、何とか振り切って勝利。

終盤のスミチェクのフェアプレーにも拍手が贈られました。

最終的に、準々決勝のベルディヒ戦で敗れはしたものの、試合勘の欠如や体調不良でもベスト8まで勝ち残る辺りは、さすがという感じです。

クレーコートシーズンを経て、全仏オープンが始まりますが、ナダルは完全復活を遂げるのか?
今後の動向は要チェックですね。

さて、そんなナダルですが、2015年シーズンから新ラケットを使用しています。

その名は「アエロプロドライブ PLAY(プレイ)」

バボラが誇る看板ラケット アエロプロドライブに通信機能を搭載したモデルで、グリップ部分にセンサーが埋め込まれています。

スペック

  アエロプロドライブ プレイ(r)

フェイス面積:100平方インチ
重量:300g
長さ:27インチ
フレーム厚:22.0〜26.0mm
バランス:320mm
ストリングパターン:タテ16×ヨコ19

 
スペック自体は、アエロプロドライブ2013と同じ仕様になっています。

特徴・機能

 試合や練習後にプレーデータがチェックできる
プレーしている最中は、どんなボールを打っているか、なかなか分からないもの。
アエロプロドライブ プレイを使えば、試合や練習後にパソコンやスマホにつなぐことで、フォアハンド・バックハンド・サーブ・スマッシュといった感じで、プレー別のデータを確認することが出来ます。

 一目でデータが分かるインターフェース
アエロプロドライブ プレイのインターフェースは「パルス」と呼ばれており、「パワー」「テクニック」「耐久力」が表示されます。

「パワー」
ボールをどれくらいの力でヒットしたか
「テクニック」
スイートエリアでどれくらいヒットしたか
「耐久力」
どれくらいハードなプレーが持続できたか

また、ラケット面のどの部分でヒットしたかが分かる「ボール・インパクト・ローケーター」も搭載。

スイートスポットやラケット上部・下部・左右部分のどこに当たったかが、割合で表示されます。

 世界中のプレーヤーとデータを共有
ネットを経由して、自分のプレーデータを世界中の人と共有したり、トッププロとデータを比較したり出来ます。比較対象になるのは、バボラ契約の世界ランク20位内のプレーヤーデータとのこと。

トッププロとどれくらい違うのか見てみるのは、楽しそうですね。

使用プレーヤー

アエロプロドライブ プレイは、プロの公式戦でも使用することが出来るので、ラファエル・ナダルを始め、元世界ランク1位 キャロライン・ウォズニアッキといったトッププレーヤーが使用しています。


 
バボラのアエロプロドライブ プレイを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

テニスのデータをパソコンやスマホで見る。
すごい時代になったものです。

同様の機能を持ったアイテムに、ソニーのスマートテニスセンサーもありますので、価格や用途に合わせて選択して、上達につなげていきましょう。

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